プリザーブドフラワー
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名古屋にあるミッドランドスクエアのB1に、素敵な花屋さんがあります。
クリスチャントルチェと言う有名なお店です。
お店のカタログを見てみると、ナゴヤミッドランドスクエアの他には、・表参道のハナエモリビル・有楽町西武のファッション館・東京ミッドタウンの東京に3店舗あるのみみたいですね。
名古屋でこんなに素敵なお花を買えるなんて幸せですね。
それはとても綺麗な発色でした。
親切そうな店員さんに話を聞いてみると、それは生花でも造花でもないらしい。
これ、プリザーブドフラワーと言いまして、プリザーブドとはつまり、保存加工された花と言う意味だそうです。
この保存加工は新しい技術で、最近急速に普及しているそうです。
生花に特殊な染料を浸透させ、生花に含まれる水分と入れ替える加工をする。
自然な発色や生命感をずっと維持できるそうです。
ですから、水に弱く高温多湿の場所や、ましてや水やりは厳禁、直射日光もだめです。
きちんとプリザーブドフラワーの特性を考えてそれにいい場所に置いていれば2年位は大丈夫だそうです。
私が思わず買ってしまったプリザーブドフラワーはホワイトの他にも、レッド、ピンク、グリーンがありました。
こまめに名古屋ミッドランドスクエアのクリスチャンドルチェをチェックしてみて下さいね。
プリザーブドフラワーってほんと理想的ですよね。。
造花じゃいまいちだし、生花だと長期の旅行などで、どうしても水やりが出来ない時ってありますから。
開発した人は本当に偉いですよね!!!
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