プリザーブドフラワー
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はじめにプリザーブドフラワーの説明をしていきますね。
プリザーブドフラワーは自然の生の花やグリーンを使って、一度色抜きをした後に、オーガニックの保存液を吸わせ乾燥させたもののことを言います。
造花と違ってリアルな花びらがとっても魅力的で、ドライフラワーと違って瑞々しさを感じることができるのです。
しかし欠点はほかの花と比べてちょこっとお値段が高いことかな。
そしてプリザーブドフラワーは10年持つとたまに書いてあることがあるんですが私がプリザーブドフラワーを使ってきた印象では3年目くらいから色抜けが目立ち始めますね。
ですので、持って3年くらいと思っておいた方がいいとおもいますよ。
あと、最近、和風を意識したアレンジメントのプリザーブドフラワーが増えてきたように思います。
やはり日本には活け花の文化があるので、考えてみたら日本で人気が出るのは当然なのかな?
ドライフラワーだとプリザーブドフラワーのようにならないですし。
生花のようなみずみずしいプリザーブドフラワーだからこそなんですよね。
和風のプリザーブドフラワーは、日本風のインテリアデザインにとっても似合うのはもちろんですが、なぜか、洋風のインテリアにもあってしまいとても落ち着きます。
和風プリザーブドフラワーはどんなインテリアでもインテリアのおさまりがすごくいいとおもいます。
自我を主張しすぎずに、はかなげに、でもしっかり美しく。
とっても純和風な和風プリザーブドフラワーです。
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