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京都のプリザーブドフラワーの取り扱い店を紹介します。
・angel's Garden (エンジェルスガーデン)
http://www.angels-g.com/
お客様のこだわりや予算に合わせたオーダーメイドも喜んで引き受けます!
男性の方やお花のことがよくわからない・・・という方でも簡単に素敵なお花がリーズナブルな価格で贈れます。
見るだけでも楽しいこちらのサイトへアクセスしてみてくださいね。
住所 京都府京都市西京区山田弦馳町7-1
TEL 075-381-7701
MAIL angel-g@mbox.kyoto-inet.or.jp
取扱商品 花束・鉢花・アレンジ・ブーケ・風水生花・観葉植物・御供花・苗・ガーデニング・プリザーブドフラワー・押花・天使雑貨・アレンジメントスクール・全国&海外へ発送
・Bouquet de ange
http://www.bouquet-de-ange.com/
プリザーブドフラワーのアレンジや雑貨の販売などのほかにも、インテリアなどの紹介もしています。
住所 京都市西京区大枝北沓掛町1-5-1 サンシティ桂坂ロイヤル壱番館412号
TEL 075-333-6883
MAIL root@bouquet-de-ange.com
取扱商品 プリザーブドフラワーのアレンジや雑貨
・アトリエノール
http://www.d2.dion.ne.jp/~k_e_c/
一生に一度のイベントウェディングをあなただけのオリジナルブーケで着飾ってみませんか?
リーズナブルなお値段でとびっきり素敵なパーティーをご提案します。
住所 京都府京都市下京区高辻通堀川西入
TEL 075-811-0788
MAIL nord@h4.dion.ne.jp
取扱商品 ウェディングブーケ(生花)・ウェディングブーケ(プリザーブドフラワー)・ウェディング会場装花などウェディング関連のお花
プリザーブドフラワーは造花だと思い込んでいる人が多いと思いますが、本当の花材は生花でできているのです。
それが、プリザーブドフラワーです。
ブリザードは、「保存する」という意味です。
ではプリザーブドフラワーは、どうやって花材を作るのでしょう?
けっして難しいことはないのです。
プリザーブドフラワーの専用の液体に、生花を浸けておくだけでいいのです。
具体的に言うと、最初に花材となる生花を用意します。
作りたい色の専用の液を用意します。
そしてそこに浸けておきます。
プリザーブドフラワーを自分で作ると自分の好きなカラーにすることができるのです!
1週間ほどしてから、取り出して、乾燥したら出来上がりです!!
プリザーブドフラワーのいいところは、長い間姿が変わらず長持ちするところです。
しかも、生花みたいに水をあげなくてもいいのです。
しかも日に当てる必要もありません。
それなのに、触った感触は柔らかくて、生花を思い出させてくれるのです。
それに花材に生花を使うので、まったく同じ物は世界に存在しません。
まったく自分のオリジナルの花材が出来上がるのです。
でも、花材は生花を加工した物ですので、高温多湿や直射日光には弱い部分もあります。
それと、ディスプレイとしてずっと飾っていると、ホコリを被ってしまいます。
でも掃除をすることもできるし、もし壊れてしまった場合、接着剤等で直すことも可能です。
そんな生花を花材としたのが、プリザーブドフラワーです。
プリザーブドフラワーの大阪・ギフト贈物・販売店。
贈り物にはプリザーブドフラワーは最適な加工花だと思います。
お祝いや記念日などに友人などにプリザーブドフラワー贈ると誰もが喜んでくれます。
またお部屋にスタイリッシュな花が飾られていると、その部屋も雰囲気も美しくなります。
見違えるほど華やかになること間違いなしです。
ここではプリザーブドフラワーの多種多様なアレンジメントなどを行っています。
通販での販売もしています。
プリザーブドフラワーの教室も開催していますので資格などを取りたい方は是非参加してください。
●大阪市北区天神橋2丁目北1番1号・http://www.adonisg.com/index.html
プリザーブドフラワーの鹿児島・ギフト贈物・販売店「四季」。
生花と変わらない色合いのプリザーブドフラワーは、さわり心地がソフトです。
水やりもしなくていいし、ウエディングブーケなど、記念に残るフラワーギフトです。
プリザーブドフラワーは、だいたいは3年?5年はもつといわれています。
プリザーブドフラワーは生花に比べると少し高値になりますが、長くもつし、手間もかからずプレゼントすると非常に喜ばれます。
通販でもご利用になれます。
プリザーブドフラワー教室も開催していますので、自分でプリザーブドフラワーを作ってみたい方など気軽に是非ご利用くださいませ。
プリザーブドフラワーは自分でも作れます。
実はプリザーブドフラワーは自分でも作る事ができます。
フラワーショップや通販などを利用して購入したりして、プリザーブドフラワーを作るのに必要なキットをそろえましょう。
作り方などは関連書籍を購入して参考にしたらいいと思います。
プリザーブドフラワーは購入すると高いと思われる人が多いようですが、生花と比べてみるとそんなに高いとは思いません。
確かに最初のほうは保存液、薬品などが高価で、加工自体にも手間がかかります。
しかし、生花を5年間同じ花を買い換えたりするよりは、結果として安く上がります。
さらにプリザーブドフラワーを趣味としている人たちにとってはいい話なのですが、プリザーブドフラワーの仲間がいるフラワー教室が増えてきています。
興味がある人、気になる人は、インターネットなどで近くに教室があるかなど調べてみるといいと思います。
同じ趣味を持つ人がいると話も弾むし、教室に行くと技術もあがります。
習った技術でプレゼントを自分で作る事もできます。
自分で作ったプレゼントなので、もらった人にも気持ちが伝わって喜んでもらえるでしょう。
もし近くに教室がない場合は、通信講座などを利用すると学ぶこともできます。
母の日などにプリザーブドフラワーなどはいいと思います。
色はきれいで新鮮ですし、なによりいつまでも枯れることなくキレイです。
プリザーブドフラワーとは、お花でもあり、インテリア小物にもなります。
プリザーブドフラワーは最近数年で人気が急上昇してきているヨーロッパ生まれの、生花に特殊加工を施した、新鮮なのに枯れないお花の事です。
生花と見間違えるほどの美しさです。
これ、ホントに枯れないのかな?と、誰もが思うでしょう。
保存状態がよくすれば、3年ほどもつと言われています。
贈物で鉢植えなどをいただき枯らしてしまった経験はありませんか?申し訳ない気持ちになりますよね。
しかしプリザーブドフラワーなら、お手入れなど一切いりません。
それどころか、お水をあげるのは厳禁です。
どちらかというと、インテリアで置物に近い感覚で飾っていただけますし、みんながもらってうれしいお花です。
このまえ、はなまるマーケットのオープニングで薬丸君が言っていたのですが、岡江さんや千秋ちゃんの誕生日などにプリザーブドフラワーを贈っているそうです。
しかしプリザーブドフラワーが半永久的に持つことを知らなかった千秋ちゃん。
「もうだめだと思って捨てちゃった」と言って、薬丸くんはショックを受けていました。
ところがしばらく後の放送で、千秋ちゃんは「捨てたと思っていたら、あった!」と薬丸くんからいただいたプリザーブドフラワーを持ってきていたのですが、なんと千秋ちゃん、生花と思って水をあげてしまっていたので、箱も型崩れしていました。
必ずちゃんと説明書がプリザーブドフラワーにはついているのですが、読まない人もいるんですね。笑
みなさんプリザーブドフラワーを贈るときは、きちんと、水をやらないように注意してあげたほうがいいみたいです。
誕生日などにももちろんおすすめですよ。